■日本人のリラックス文化「お風呂」
日本人は世界でも無類の「風呂好き」。温暖多湿な気候と良質の温泉がふんだんに湧いたことから、風呂好きになったといわれていますが、世界中の人が日本人と同じような入浴方法をとるわけではありません。海外では、日本のようにバスタブに長くつかることをせず、行水やシャワーを基本とするところが多く、バスタブに浸かる場合は、1人入るたびにお湯を排水する感覚で、日本のように家族で風呂の湯を共有することにとまどう外国人が多いのだそうです。
また神道や仏教において、入浴によって身体の垢を洗い流すことが、そのまま心の垢を清めることにつながり、煩悩を払えると信じられていたことも、日本に入浴文化が根付いた原因のひとつと考えられています。
やわらかいお湯に浸かり深呼吸をするとき、1日の疲れがすーっと癒され、また明日からの元気が充電される感覚を、多くの方がお持ちのことと思います。
このサイトでは、現代病のひとつ「不眠」や「心の病」のケアにも効果を発揮すると言われる「入浴」を掘り下げ、より快適で心身に癒しを与える入浴方法をまとめていきたいと思います。
ちょっとした工夫で、あなたのバスタイムが劇的に変わるかもしれません。