■入浴効果を上げる5つの方法
1.寝る1時間前くらいの入浴がベスト。
入浴の時間は、なるべく就寝時間から逆算するようにしましょう。1時間前くらいがベストで、早すぎても遅すぎても、睡眠に影響を及ぼします。
2.お風呂で腹式呼吸
血液循環と新陳代謝が高まる呼吸です。鼻から思い切り空気を吸い込み、3秒ほど息を止めます。このとき、お腹を徐々に膨らませる感じを意識してください。その後、口からゆっくりと(息を吸い込んだときの2倍の時間をかけるつもりで)吐き出します。このときは、お腹を徐々にへこませるイメージです。これを入浴中に何度か繰り返します。身体に血液が循環し、発汗がよくなるのが実感できると思います。
3.ストレッチをしよう
ぬるめのお湯に長めに浸かるときは、時間をもてあましぎみです。ぼーっとしてリラックスするのもいいのですが、腕を伸ばしたり、凝っている部位をマッサージすると効果的に時間が使えますし、不快症状も緩和しやすくなります。浴槽が狭いなら、お風呂から上がって、身体が柔らかいうちにストレッチをするのもいいですね。安眠効果もあります。
4.激しい運動の直後に入らない
運動で使った筋肉をほぐしたいときは、運動後すぐに入らずに、ちょっと時間をおいて休憩し、身体が機能回復を図ろうとしだしたタイミングで入浴するほうが効果的なのだそうです。
5.音の効果でリラックス
例えば不眠症や心理的な病を抱えている人は、お風呂にじっと入っていられない、不安になる、という方もいらっしゃいます。香りはあまり好きではない、という方だっています。リラックスできる方法は個人個人で違いますから、絶対にこれがいい!という決まりはありません。自分のリラックスできる音楽や環境音を流してみたり、わざとお湯を少しずつ流してその音を楽しんだり、漫画を読めるのならそれもいいでしょう。マイリラックスタイムを見つけみてください。